はじめまして松尾ですの出身大学や高校はどこ?年齢や本名等のwikiプロフィール!

はじめまして松尾ですの出身大学や高校はどこ?年齢や本名等のwikiプロフィール!

「中毒性ありすぎて耳に残る」

「セリフ完コピするくらい好き」

皆さんは、そんな話題で人気を集めているはじめまして松尾ですさんという男性YouTuberをご存知ですか?

ネズミとニワトリが登場する、中毒性あるショートアニメで人気のはじめまして松尾ですさん。

他にも「一回で100文字書けるペン」「立ったまま眠る装置」など、オモシロ発明の動画でも才能を発揮されています。

今回は、そんなはじめまして松尾ですさんのはじめまして松尾ですの出身大学や高校はどこ?年齢や本名等のwikiプロフィール!と題して調査していきます。

はじめまして松尾ですの出身大学

漫画を描いたり、いろいろな発明をするはじめまして松尾ですさんは、芸術大学に通う大学生

大学名は公表しておりませんが、時々Twitterでは芸術的な絵を投稿しています。


さすが芸大生!と思う絵ですね。

いいねやリツイートの数を見ても、この絵を楽しみにしているフォロワーさんが多いのがわかります。

はじめまして松尾ですの出身高校

はじめまして松尾ですさんの、出身高校についての情報は見つけることは出来ませんでした。

実写動画で話している言葉遣いで、おそらく関西圏だとは思われますが、高校についてはわかりませんでした。

はじめまして松尾ですの年齢や本名等のwikiプロフィール

現在、グッズやLINEスタンプでも幅広く活躍中のはじめまして松尾ですさん。

そんなはじめまして松尾ですさんの、気になるプロフィールを紹介します。

はじめまして松尾ですの年齢や誕生日

 

はじめまして松尾ですさんは、このツイートからもわかるように、誕生日は1999年11月23日

2021年3月現在、21歳です。

まだかなり若い方ですね。

しかし作品作りへの熱意は、根っからのクリエイターと感じさせます。

はじめまして松尾ですの本名

はじめまして松尾ですさんの本名は公開されていません。

はじめまして松尾ですの血液型

撮影スタッフの水野ひらおよぎさんとの対談で、血液型はA型と公表しています。

工作が得意なのも、A型特有の細やかさがあるからかもしれませんね。

はじめまして松尾ですの出身

実写動画で友人と楽しくしゃべっているときの言葉遣いから、関西圏出身ではと思います。

まるで芸人のような面白さも関西らしいですよね。

はじめまして松尾ですのwikiプロフィール

  • 名前:はじめまして松尾です
  • 出身:おそらく関西だと思われる
  • 生年月日:1999年11月23日
  • 血液型:A型
  • 大学:芸大生
  • 所属事務所:UUUM

はじめまして松尾ですの経歴

シュールで中毒性のあるアニメが大人気のはじめまして松尾ですさん。

影響を受けている作品は、「アドベンチャータイム」という海外アニメ。

ですが、いつから漫画を描いていたかは正確には覚えていないそう。

お友達曰く、学祭で描いたのがきっかけらしいです。

ちなみに、動画でおなじみのネズミやにわとりやタコは、高校生から描いていた漫画にすでに登場していたそうです。

そんなはじめまして松尾ですさんは、2019年3月から動画投稿を始めました。

YouTuberになる以前から、「製作でご飯を食べていきたい」という気持ちから、ハンドメイド、絵のイベント、Twitterへの漫画の投稿など、様々な活動に取り組んでいました。

その中で一番続いたのがYouTubeだったそう。

「製作でご飯を食べたい」という夢がさっそく叶ったはじめまして松尾ですさん。

現在の目標は、30歳までに「めちゃくちゃ面白いもの」を作ることだそうです。

企業に属していた方が両親を安心させられるのではないか、と考えたため現在事務所はUUUMに所属しています。

まとめ

はじめまして松尾ですの出身大学や高校はどこ?年齢や本名等のwikiプロフィール!と題してお届けして参りました。

  • はじめまして松尾ですの大学は芸術大学。
  • はじめまして松尾ですの誕生日は1999年11月23日生まれ。
  • はじめまして松尾ですの血液型はA型。
  • はじめまして松尾ですの出身はおそらく関西圏。
  • はじめまして松尾ですのアニメでおなじみのネズミやにわとりは高校生の頃から描いていた。
  • はじめまして松尾ですは現在UUUMに所属。
  • はじめまして松尾ですが影響を受けたのは「アドベンチャータイム」

という結果になりました。

いかがでしたでしょうか。

動画はもちろん、インタビューも面白く表現するはじめまして松尾ですさん。

「これからも面白いものを作り続けたい」という物作りへの情熱を、とても強く感じます。

そんなはじめまして松尾ですさんのこれからの作品も楽しみですね。