寺田家TVのまゆみとユースケの年齢や仕事等のwikiプロフィール!子供はいるの?

寺田家TVのまゆみとユースケの年齢や仕事等のwikiプロフィール!子供はいるの?

皆さんは寺田家tvというYouTubeチャンネルをご存知ですか。

生まれつき脳性麻痺という障がいと戦うパパの寺田ユースケさんが、息子の誕生をきっかけに装着型サイボーグHALでトレーニングを続けている動画です。

今日はそんな寺田家tvのママとパパのまゆみさんとユースケさんにスポットを当て寺田家tvのまゆみとユースケの年齢や仕事等のwikiプロフィール!子供はいるの?と題して調査していきたいと思います。

寺田家tvのまゆみとユースケの年齢や仕事等のwikiプロフィール

それでは寺田家tvのまゆみさんとユースケさんの、年齢や仕事についてご紹介します。

寺田家tvのまゆみとユースケの年齢

寺田家tvのユースケさんの生年月日は1990年5月31日。

2021年4月現在で30歳になります。

そして寺田家tvのまゆみさんの誕生日は11月28日です。

残念ながら寺田家tvのまゆみさんの生まれた年については確かな情報は見つけられませんでしたが、ネットの噂では1990年生まれと言われています。

確かに寺田家tvのユースケさんとまゆみさんの友達のような関係性を見ると、同い年ではないかと思います。

寺田家tvのまゆみとユースケの仕事

寺田家tvのユースケさんは、ホストを経験した後、現在クリエイター事務所UUUMに所属しており、YouTuberとしての仕事を中心に活動しています。

寺田家tvのまゆみとユースケのwikiプロフィール

  • 名前:寺田ユースケ
  • 生年月日:1990年5月31日 30歳(2021年4月時点)
  • 出身:名古屋市
  • 所属事務所:UUUM
  • 名前:寺田まゆみ
  • 生年月日:11月28日 推定30歳(2021年4月現在)
  • 出身:長野市

寺田家tvのまゆみとユースケの経歴

寺田家tvのユースケさんは、2歳で生まれつきの障がい「脳性麻痺」があると判明しました。

ご両親の支えもあり、子供時代は野球クラブに入ったりとハンデを乗り越えながら、自分のやりたいことに懸命に取り組んできました。

大学生になり、お母さまの勧めから車椅子生活に。

それまで車椅子にだけは乗りたくないと思っていた寺田家tvのユースケさんですが、車椅子になった途端活動の場が大きく広がり、以降、寺田家tvのユースケさんは車椅子を『かぼちゃの馬車』と呼んでいます。

活動の場が広がった寺田家tvユースケさんは、積極的にイベントに参加。

車椅子の主人公が登場する映画の上映会で、寺田家tvのユースケさんは、後に奥様になるまゆみさんと出会います。

そんな寺田家tvのまゆみさんとユースケさんも、2018年2月15日に入籍。

その後ユースケさんは、バリアフルレストランなどの活動を精力的に行い、健常者と障がいを持つ人との垣根を減らす活動をしてきました。

そんな寺田家tvのまゆみさんとユースケさんですが、なんとあの前澤社長のお年玉をゲットするという幸運にも恵まれています。

そして、待望の長男たびくんが誕生。

たびくんの誕生をきっかけに、寺田家tvのユースケさんはHALという装着型サイボーグによる訓練を決心しました。

そして壮絶な訓練の末、なんとたびくんを抱っこして車椅子から立ち上がるまで回復しました。

今では親子で旅行に行ったり、寺田家tvユースケさんは積極的に育児をしたりと、親子の時間を満喫しているようです。

これからも寺田家tvのまゆみさんやユースケさん、そしてたびくんの動画を楽しみにしています。

寺田家tvのCM

寺田家tvさんのCM本数は2本です。

寺田家tvのユースケさんは2018年、新宿区の「障害者差別解消法」啓発CMに出演。

そしてさらに寺田家tvのユースケさんは2019年清水建設のCMに登場しました。

ヒッチハイク、ホスト、CM、YouTuber、本当に精力的に活動される方ですね。

まとめ

今回は寺田家tvのまゆみとユースケの年齢や仕事等のwikiプロフィール!子供はいるの?と題してお届け致しました。

  • 寺田家tvのまゆみとユースケのまゆみは11月28日生まれ。ユースケは1990年5月31日生まれの30歳(2021年4月時点)
  • 寺田家tvのまゆみとユースケのユースケはUUUMに所属してYouTuberとして活動している
  • 寺田家tvのまゆみとユースケは前田社長のお年玉100万円を当てている
  • 寺田家tvのまゆみとユースケのユースケはCMに2本出演している

という結果になりました。いかがでしたでしょうか。

これからも寺田家tvのまゆみさんとユースケさんを応援していきたいと思います。