ディズニーウメチャンネルが嫌いなアンチが多い?職業(仕事)や年齢等のwikiプロフィール!

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ディズニーウメチャンネルが嫌いなアンチが多い?職業(仕事)や年齢等のwikiプロフィール!

夢の国」といえば、「東京ディズニーリゾート」を思い浮かべると思います。そんな「夢の国」と称される東京ディズニーリゾートの魅力をYouTubeにて紹介しているディズニーウメチャンネルさん

ディズニーウメチャンネルさんご自身が、ディズニー年パスを28年間(2021年5月時点)購入し続けているという程の、ディズニーリゾートマニア!

YouTubeでは、パーク内で食べることができるメニューの食レポや、グッツやおみやげ、パーク内の攻略方法、ベストフォトスポットなどを紹介していてディズニーファンから話題を呼んでいます

ディズニーファンにとっては、とても嬉しい情報を発信し話題を呼んでいるディズニーウメチャンネルさんですが、ネットで検索をすると「アンチ」「嫌い」「炎上」といった否定的な関連ワードが出てきます。

そこで今回はディズニーウメチャンネルが嫌いなアンチが多い?職業(仕事)や年齢等のwikiプロフィール!と題して、ディズニーウメチャンネルさんの気になる話題について調査しました。

ディズニーウメチャンネルが嫌いなアンチが多い?

ディズニーリゾートの情報を発信しディズニーファンから話題を呼んでいるディズニーウメチャンネルさん。

ディズニーパーク内で食べられるメニューの食レポや、グッツやおみやげの紹介の動画も人気ですが、特にパーク内の攻略方法やレポート動画では「すごく参考になる!」「実際に行った気分になれる!」「分かりやすく紹介してくれる」などといったコメントが多数寄せられていました。


ディズニーファンにとってはとても嬉しい情報を発信しているディズニーウメチャンネルさんですが、ネットではアンチの存在も確認できます。

アンチのコメントや、「炎上」した際の理由についてあげていきます。

ディズニーウメチャンネルさんは動画内で「グッツの紹介」をしております。

その紹介動画についてネット上では「ウメがベタベタさわったグッズなんて信者以外いらないだろ。」「全商品紹介と称して購入すらしない商品をベタベタ触りまくる」などといった声が。

「グッツ紹介」の動画はコロナ禍に撮影された動画も多くあるため、そういった声も多くあがるのではないでしょうか。

しかし、動画内で「触らなければならない時もあるので、手の消毒、検温しっかりしています!」とお話されています。

コロナ禍でなかったとしても、「買わない商品を触るのはよくない」と考える人もいますので、商品紹介動画については賛否あることと推測します

また食レポ動画では、「食レポもよくしているけど口に物を入れたまま口の中が映るようにして話すし。

しかもそれを英語で指摘されたら不機嫌になってアンチ呼ばわり。」「おっさんの顔をずっと見ていなければならないのは正直つらい。」などの否定的な声が。

食レポですので、食べている姿・食べてすぐの感想を配信するのが主旨のため仕方のないように感じます。

しかし確かに食べ物を口に入れたままお話をしたり、食べる際音をたてるのは日本ではテーブルマナー違反とされているので、「テーブルマナー上ではNG」といった声もあると推測しました。

ですがアンチと思われるいづれの意見も、ディズニーウメチャンネルさんのYouTubeチャンネルに直接寄せられているコメントではなく、ネット上のアンチスレに寄せられているコメントでした。

以上のようなアンチコメントが寄せられているディズニーウメチャンネルさんですが、「炎上騒ぎ」もありました。

「炎上騒ぎ」の発端は、新型コロナウイルスの感染防止対策として臨時休園(2020年2月29日より)していた東京ディズニーリゾートが、約4ヵ月後の2020年7月1日より再オープンされることが決定した際のディズニーウメチャンネルさんのTwitterでの発言でした。

このツイートが、再開を心待ちにしていたディズニーファンの間で物議をかもし炎上騒ぎに。

ディズニーウメチャンネルさんは、ディズニーファン達のツイートに対し、「マジレスが多い」 との発言。

例え、ディズニーウメチャンネルさんにとっては「ネタツイ」だったとしても、再開を待ち望んでいたディズニーファンにとってはディズニー運営側に対する失礼な発言と捉えられてしまうのは当然かと思います。

アンチの存在や、ディズニー再開の際のツイートにて「炎上騒ぎ」があったことは事実のようです

しかしながら、YouTubeチャンネルには「参考になる」「配信が楽しみ」といったファンからの声も多数あり、アンチが多いかどうかは不明です。

ディズニーウメチャンネルの職業(仕事)や年齢等のwikiプロフィール

ディズニーウメチャンネルの職業(仕事)

ディズニーウメチャンネルさんの現在の職業は、「ディズニー系YouTuber」です。

また、株式会社ハコスタが運営するコスプレ専用の撮影スタジオ(ハコスタジアム)にて、コスプレイヤーの撮影を行うカメラマンとしても活動されているほか、同じく株式会社ハコスタが主催するコスプレイベント(アコスタ)で、コスプレイヤーとしても活動を行っています。

コスプレイヤーとしては、大人気アニメ鬼滅の刃の「煉獄杏寿郎」のコスプレをしたお写真もupされています。

ディズニーウメチャンネルの年齢

ディズニーウメチャンネルさんは、52歳です。(2021年6月現在)

そして生年月日は1968年9月20日

専門学校生時代からのご友人溝口さんと、YouTubeチャンネル内でご自身の半生について語る動画をupされています。

動画は2019年3月公開。50歳とチャンネル登録者4万人を記念した動画とのこと。(動画撮影は2018年10月)

ディズニーウメチャンネルの本名

ディズニーウメチャンネルさんの本名は「梅田浩二さん」です。

株式会社SEGAのソニックチャンネルというコンテンツにて本名で執筆をしている記事がありました。

SEGA | ソニックチャンネル | スペシャル | 『ソニックマニア』 梅田浩二(ウメP)氏 プレイインプレッションを公開!

ディズニーウメチャンネルのwikiプロフィール

  • 本名:梅田浩二さん
  • 年齢:52歳(2021年6月現在)
  • 生年月日:1968年9月20日
  • 出身地:岐阜県
  • 職業:ディズニー系YouTuber、コスプレイヤー、カメラマン(コスプレ専門)

ディズニーウメチャンネルの経歴

東京ディズニーリゾートの年間パスポートを28年間購入し続け(2021年6月現在)るほど大のディズニーファンでもあり、ディズニーリゾートの魅力を動画で発信している、ディズニー系YouTuberのディズニーウメチャンネルさん

現在は、YouTuberとしての活動の他にコスプレイヤーコスプレ専門のカメラマンとしても活動しています。

そんなディズニーウメチャンネルさんですが、過去には大企業で広報のお仕事や、有名なゲーム雑誌の編集長をしていた経歴もお持ちです!

私は1992年から1997年までセガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)に在籍して広報などを担当し、その後セガ専門誌「セガサターンマガジン」に転職して「ドリームキャストマガジン」「ドリマガ」にてセガを熱く応援する記事を制作、その後「ゲーマガ」では編集長に就任し、完全に公私混同でウメPとして主にアイマスの記事を担当をしていました(自己紹介、端折りすぎ)。

引用元:SEGA | ソニックチャンネル | スペシャル | 『ソニックマニア』 梅田浩二(ウメP)氏 プレイインプレッションを公開!

ご自身の半生について語る動画でも、これまでの経歴について詳しくお話をされていました。

10代の頃からゲームが好きでゲームセンターに通い詰めていたとうディズニーウメチャンネルさん。

20代になりフリーのゲームライターとして活動をし、ゲームセンターでの知人やライターのお仕事関係の知人等昔から顔が広く知人が多かったようです。

1992年夏(当時24歳)に知人からセガ・エンタープライゼス(現在株式会社セガ)でゲームのチューニングをする人材を探しているという話を聞き、その面接を受けて見事採用されセガ・エンタープライゼスに就職

はじめて携わったお仕事が「ソニック2のデバックの仕事」でした。

ゲームがある程度完成し、遊べるようになってから磨き上げる段階を「調整」「チューニング」という事が多い。難易度を調整する、ゲーム内の説明をわかりやすくする、絵や音などのデータをより高品質に磨き上げる事を指す。

引用元:チューニング – ゲームデザイン – Seesaa Wiki(ウィキ)

デバッグとは、開発された製品やサービスのコンピュータープログラム、電子機器にバグがないかをテストすることです。

引用元:キツイと噂のゲームデバッグ・テスターバイト求人|その評判と仕事内容とは |パーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣 (persol-tech-s.co.jp)

就職後はゲームの製作のお仕事をしていましたが、ライターとして活動していた経歴もあったことから広報への異動を打診されセガサターンマガジンの編集部

1995年(当時27歳)の7月にセガサターンの発売に合わせてプロモーション活動を行っていました。

それから長らくゲーム雑誌の編集部へ属し、2004年(当時36歳)には有名ゲーム雑誌ゲーマガ」の編集長に就任

なお創刊時の誌名は「Beep」で、その後「BEEP!メガドライブ」「SEGA SATURN MAGAZINE」「Dreamcast Magazine」「ドリマガ」「ゲーマガ」と改名

引用元:ゲーマガ – Wikipedia

「ゲーマガ」はゲーム好きの方には有名な「ゲーム雑誌」で、ディズニーウメチャンネルさんご自身も愛読者でした。

そんな雑誌の編集長にまで就任されたディズニーウメチャンネルさん。すごい経歴の持ち主です。

「ゲーマガ」での編集長として仕事をする中で、2006年頃(当時38歳)からニコニコ動画や掲示板などのネットでの配信に興味を持ち始めました

2004年からゲーマガで連載をしていたタレントの中川翔子さんが「ブログ配信を行う」との話を聞き、そこから中川翔子さんがテレビやイベントで活躍をしはじめ全国的に有名になり、2007年で芸能活動に専念するためゲーマガの連載を終了したことから「ブログの発信力・拡散力」を痛感し、ディズニーウメチャンネルさんご自身がニコニコ動画や掲示板などのネットに興味を持っていたころから、「雑誌はダメだ。」との考えを持ち始めました。

2010年頃からウェブ書籍でも「ゲーマガ」を配信をするが、2012年(当時42歳)に「ゲーマガ」が休刊することに

それをきっかけにニコニコ動画などのウェブコンテンツを提供している株式会社ドワンゴへ就職

しかしながら、周りとの差や自分自身がなにもできないと感じ「挫折」を味わい、2014年にドワンゴを退職。

そして同年の2014年からブログやTwitter、YouTube(2014年8月登録)での個人発信を行うことを決意。

はじめは、ゲーム実況・アニメ・コスプレ・ディズニーなどの配信をYouTubeチャンネルで行っていたが、特に反響が大きかったのがディズニーだったということ。

ドワンゴを逃げるように退職してしまったので、当時は「これしかない!」という気持ちがあったそうです。

ディズニーウメチャンネルは結婚している?

ディズニーウメチャンネルさんが結婚をしているかどうかは不明でした。

2016年にupされた動画では「結婚はしていない」とのこと。「結婚はしたい。」「もしするなら、ミラコスタかワールド」ともお話していました。

まとめ

今回は「ディズニーウメチャンネルが嫌いなアンチが多い?職業(仕事)や年齢等のwikiプロフィール!」と題してお届けしてまいりました。

  • ディズニーウメチャンネルさんのアンチが存在することは事実。多いかどうかは不明
  • 本名は梅田浩二さん。1968年9月20日生まれの52歳(2021年6月現在)
  • 現在の職業はディズニー系YouTuber、コスプレ専門のカメラマン、コスプレイヤー
  • 過去には、「セガ・エンタープライゼス(現在株式会社セガ)」で広報のお仕事、有名ゲーム雑誌「ゲーマガ」の編集長も務めていた。
  • 結婚をしているかどうかは不明だが、結婚はしたいと考えている。

ということが分かりました。

最後までご覧下さりありがとうございました。