
1ヵ月で1億回数も再生されているという大人気ファミリーYouTubeチャンネル「こたみのチャンネル」(2021年7月時点)
人気は日本のみならず、世界のおよそ214カ国もの国で動画が再生されていて、チャンネル登録者数は240万人にのぼっています。(2021年7月時点)
動画では、お兄ちゃんの「こたくん」と8歳下の妹「みのちゃん」が様々な「寸劇」を繰り広げていて、そのバラエティーに富んだ内容とこどもたちの愛らしさが話題となっています。また動画には「お父さん」「お母さん(声のみ)」も度々出演をしています。
バラエティー豊富な可愛らしい「寸劇」を配信し話題となっているファミリーYouTubeチャンネル「こたみのチャンネル」ですが、ネットで検索をすると「アンチ」「嫌い」などの批判的な関連ワードが。
そこで今回は「こたみのチャンネルの嫌いなアンチは多い?本名や事務所等のwikiプロフィール!」と題して、こたみのチャンネルさんの気になる話題について調査しました。
こたみのチャンネルの嫌いなアンチは多い?
この投稿をInstagramで見る
ファミリーYouTubeチャンネルとして、世界中にチャンネル登録者が存在し人気を博している「こたみのチャンネル」。
ファミリーでのバラエティー豊富な寸劇や、「こたくんとみのちゃん」の可愛らしいやり取りが動画の見どころです。
しかし、ネットで検索をすると「アンチ」「嫌い」などの批判的な関連ワードが。
そこで実際に「アンチ」の存在があるのかどうかを調査したところ、「アンチ」と呼べる批判的なコメントは確認できませんでした。
YouTubeチャンネルの動画コメント欄はコメントができないように設定がされています。
批判的なコメント等は確認できなかったものの、公式Twitterで「こたくんとみのちゃん」のお母さんが「アンチ」の存在を示唆するツイートが。
動画を作るにあたって、
こどもをYouTubeに出演させるのは
どうなの?というご意見も当然あると思う。それについてはうちも真剣に
家族で話し合った。
結果、こどもがやりたい!と言って、
楽しんでやっているうちはやる。
辞めたくなれば辞めさせる。という結論になった。
— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) May 24, 2019
RT
お金のことを考えるなら、
本業の方が全然稼げる…😂お金より経験。
プライスレス。— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) September 9, 2019
これからの方向性に悩むけど
ひとまずは、私たちの原点である「愛される動画をつくる」
という原点に立ち返り、
これまで同様がんばっていこうと
思います。そのうち拓ける道もあるでしょう( ˘ω˘).*・゚
— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) September 5, 2019
以上のTwitterでの発言から、あくまでも憶測ではありますが、「アンチ」も少なからず存在するのかもしれません。
しかし、世界中にファンが存在していることは事実です。
こども動画撮り始めてから、
こどもたちと向き合う時間が増えた。こどもたちも、これやりたい!とか
今日は何撮る?とか積極的に参加してくれたりして、うれしい.*・゚家族共通の趣味って今までなかった。
こどもと一緒に動画作るの、オススメですよ🥳— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) May 16, 2019
そして何よりこたくんとみのちゃんが動画内でとても楽しそうに「寸劇」繰り広げているように見えますし、家族一丸となって動画作りを楽しんでいる様子ですので「アンチ」の存在に負けずに、今後も楽しみながら配信を続けていってほしいです。
こたみのチャンネルの本名や事務所等のwikiプロフィール!
こたみのチャンネルの本名
- こたくん:不明
- みのちゃん:みのりちゃん
こたくんは、非公表のため不明です。
みのちゃんは、お誕生日にInstagramでupしたお写真に「Happy birthday to Minori」と記載されていました。
Happy birthday to Minori
こたみのチャンネルの年齢
- こたくん:13歳(2021年7月時点)、生年月日は2008年2月6日
- みのちゃん:6歳(2021年7月時点)、生年月日は2014年11月3日
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
こたくんは13歳なので現在は中学校2年生、みのちゃんは6歳で現在小学校1年生です。(2021年7月時点)
この投稿をInstagramで見る
こたみのチャンネルの国はどこ?
こたみのチャンネルさんのご家族の出身地は不明。Twitterのツイートより関東地方在住と推測。
関東周辺のみんな台風がんばろう😭https://t.co/Vejd1Igz6S pic.twitter.com/scCLFyPPW2
— こたみのチャンネル💫パパ (@daamanchan) October 12, 2019
ネットにて「こたみのチャンネル 海外」といった関連ワードが表示される為調査したところ、留学経験があることが分かりました。
3年ぶりに、11月からセブ島に娘と2人で親子留学にいくことにしました🏝
前回は上の子メインだったので、今回は下の子だけ連れて.*・゚
お世話になるのはこちらの学校🏫https://t.co/ogTstXJHud
日本人夫婦オーナーはとてもフレンドリーめちゃくちゃ楽しみ…!
動画編集はどうしようかな🤣
— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) September 4, 2019
セブ島生活もはや2週間目。
こどもたちは毎日ティーチャーと、歌やダンスをしたり、マーケットに行ったり、お菓子を作ったりと楽しく過ごしてます。
ママもレッスンやら何やら、いろいろ忙しくて動画作ってる暇ない😂#親子留学 pic.twitter.com/LMJAIVEO2L
— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) November 12, 2019
2016年には、こたくんが(メインで)セブ島へ留学、そして2019年11月には、みのちゃんとお母さんの二人でセブ島へ留学していました。
こたみのチャンネルのwikiプロフィール
こたくん
この投稿をInstagramで見る
- 本名:不明
- 年齢:13歳(2021年7月時点)
- 生年月日:2008年2月6日
- 居住地:関東地方
みのちゃん
この投稿をInstagramで見る
- 本名:みのりちゃん
- 年齢:6歳(2021年7月時点)
- 生年月日:2014年11月3日
- 居住地:関東地方
こたみのチャンネルの事務所
こたみのチャンネルさんの所属事務所は、株式会社アナライズログです。
株式会社アナライズログは、キッズYouTuberやファミリーYouTuberが多数所属する事務所です。
こたみのチャンネルの経歴
こたみのチャンネルさんは、中学2年生のお兄ちゃん「こたくん」と小学1年生の「みのちゃん」(2021年7月現在)が、バラエティーに富んだ「寸劇」を繰り広げることで人気のファミリー系YouTubeチャンネルです。
動画は世界中で再生されていてチャンネル登録者数は240万人にものぼるほど人気を博しています。(2021年7月現在)
YouTuberになるきっかけは、「兄のこたくんが夏休みに動画を作ったこと」とインタビューでお答えしています。
夏休みにということですので、こたくんの小学校の夏休みの宿題のひとつ「自由研究」であった可能性が高いです。
どうしてYouTubeをはじめたの?
「お兄ちゃんが夏休みに作った動画をアップしたことがきっかけ」(みのちゃん)ちなみに、みのちゃんは4歳から動画に出ているそう。
引用元:登録者数200万人以上!「こたみのチャンネル」みのちゃんに密着♪ユーチューバーのお仕事って?【『ぷっちぐみ』6月号】 | 小学館HugKum (sho.jp)
こたみのチャンネルさんは、小学生女の子向け雑誌の「ぷっちぐみ」とのコラボ企画や、テレビ東京系で放送されていた未就学児から小学生に人気を博した番組「ポリス×戦士 ラブパトリーナ!」とコラボ企画を行っております。そして、「劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ! ~怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!~」の完成披露試写会にも招待されたのだとか。
ぷっちぐみとコラボした動画アップ!
ぷっちぐみモデルのあいちゃんの可憐な演技もミドコロの、こたみのママお気に入りの動画です🥰ぜひ見てね🎵撮影した様子も4/30発売のぷっちぐみ6月号にバッチリ掲載していただいてます🥳https://t.co/KCnrHL3MGB pic.twitter.com/pJiIdgqYvJ
— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) April 29, 2021
おはようございます🌞
今日はあったかくて最高✨今週末、ラブパトリーナの完成披露上映会にお邪魔することになりました!
楽しみすぎる〜🥰
もし見かけたら声かけてくださると嬉しいです😆コスチュームも買って準備万端✨ pic.twitter.com/WbkLM7Rzf5
— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) April 20, 2021
またこたみのチャンネルさんは、同じくYouTubeチャンネルの「 Take & Mei Story たけめい ストーリー」や「クマーバチャンネル」とコラボ動画を撮影されたり、英語バージョンの動画などをupされていたりと本当にバラエティーに富んだ動画が多い印象です。
こたみのチャンネルの家族
こたみのチャンネル「こたくん」と「みのちゃんの」はお父さん、お母さんの4人家族と推測。
Twitterにて公開された、みのちゃん作の「家族の絵」です。お父さんお母さん、そしてこたくんとみのちゃんの4人が描かれています。
娘が描いてくれた「かぞく」。
愛しくてたまらない pic.twitter.com/YY0xSKOt6n— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) July 2, 2021
しかし、動画やInstagramで度々登場し、「お姉ちゃん」と呼ばれている女の子がいることが判明。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
Instagramに投稿されたお写真のコメントには「みのちゃんとお姉ちゃんかわいい」と書かれていました。もしかすると実の姉である可能性が高いです。
しかしながら、みのちゃんの絵に描かれていた家族が4人であることや、こたみのチャンネルにはほかのキッズYouTuberの方々も多数出演されていることから、「実の姉」であるかは不明です。
こたみのチャンネルのこたくんとみのちゃんの「お父さん」は、YouTube動画に複数出演されています。
お父さんは、現在38歳(2021年7月時点)。2019年に会社員を辞めてYouTuberになったと推測しました。
38歳になりました🥰
大好きな家族に祝ってもらって幸せです😍
みのちゃんからいっぱい券をもらいました🤩🤩 pic.twitter.com/1bFyzFoE5V— こたみのチャンネル💫パパ (@daamanchan) May 17, 2021
明日で今の会社最後です。
次はなにかって?
ふふふ
えっ興味ない?🤣🤣
自由だー👻— こたみのチャンネル💫パパ (@daamanchan) September 29, 2019
「ファイナンシャルプランナー」の資格の勉強をされていることを発言されていた為、もしかするとフリーランスとして「ファイナンシャルプランナー」のお仕事もされているのかもしれません。
AFP教材きた
やったーやったーやったーよー
頑張るなりよ pic.twitter.com/cqN13n1JOO— こたみのチャンネル💫パパ (@daamanchan) February 1, 2019
「お母さん」については、動画には声のみの出演をされています。そして動画の撮影編集等はおもにお母さんがされています。
Twitterにて「本業」と発言がありましたので、お仕事をされながらYouTubeチャンネルに取り組んでいることも分かります。
ありがたいことに質問いただくことが増えてきたので、私の動画編集方法を書いておきます☺️
これから始める人の参考になれば.*・゚⭐️撮影機材
iPhone(たまにiPad)⭐️編集ソフト
premiere pro+Photoshop・チャンネルの宣伝方法
特になし。SNSは更新ほぼできてないので流入ないです🤣— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) August 15, 2019
おはようございます🌞
今日は本業の方の打ち合わせで
青山に来てます🚃最近休みがちだったお仕事が確定したら、しばらく忙しくて動画編集出来なくなるかもなぁ…🤔
そしたらいよいよ外注も検討かな?— こたみのママ@YouTuber (@kotamino_ch) August 21, 2019
まとめ
今回は「こたみのチャンネルの嫌いなアンチは多い?本名や事務所等のwikiプロフィール!」と題してお届けしてまいりました!
- 「アンチ」といえるコメントは確認できませんが、Twitterにてお母さんが「アンチ」を示唆する内容をツイートしていた。
- 「アンチ」は少なからず存在するかもしれませんが、世界中にチャンネル登録者が存在し、ファンが多いのも事実なので「アンチ」が多いかは不明。
- こたくんの本名は不明。みのちゃんの本名は「みのりちゃん」
- こたくんの年齢は13歳。みのちゃんの年齢は6歳。(2021年7月時点)
- こたくんの生年月日は2008年2月6日。みのちゃんの生年月日は2014年11月3日。
- こたみのチャンネルさんの出身地は不明。居住地は関東地方。「セブ島」への留学経験がある。
- こたみのチャンネルさんの所属事務所は「株式会社アナライズログ」
- 「こたみのチャンネル」のきっかけは、こたくんの夏休みの自由研究で「動画を作成」したこと。
- こたくんとみのちゃんはお父さん、お母さんを入れて4人家族と推測。
- 「お姉ちゃん」と呼ばれている女の子が動画やInstagramに何度も登場しているので実の姉の可能性が。
- 他のキッズYouTuberとたくさんコラボされている。
- お父さんもYouTubeに出演されていて、お母さんも撮影しながら声のみ出演されている。
ということが分かりました。
最後までご覧下さりありがとうございました。