
夜絆ニウの中の人(前世)は鋏ニト?好き嫌いや英語スキルも調査🔎
ネオポルテ所属の新人VTuber「夜絆ニウ(よづなにう)」
3月24日に初配信を行い、可愛らしい見た目でデビューしました。
今回はそんな「夜絆ニウ」さんの調査をしていきたいと思います。
目次
夜絆ニウのプロフィール
名前 | 夜絆ニウ(よづなにう) / Yozuna Niu |
年齢 | 200歳 |
誕生日 | 4月27日 |
身長 | 142.7cm |
好きなもの | ホラー、歌う、音楽鑑賞、イラストを描く、お菓子作り、ネズミ、海外 |
キングダムハーツシリーズ、お酒、砂肝、ラーメン、サーモン、甘い物 | |
嫌いなもの | とても辛いもの、苦いもの、長文、説明書、スパルタ、英語 |
ハッシュタグ | 配信:#ニウなう |
ファンアート:#よづにゃーと | |
所属 | ネオポルテ / Neo-Porte 1期生 |
誕生日や身長の427は、”よづな”で語呂合わせになっていますね。
甘い物は特にシュークリームが好きで、チョコも好きとおっしゃっていました。
夜絆ニウさんの自己紹介が聞ける初配信はこちらです。
夜絆ニウの中の人(前世)は誰?
夜絆ニウの中の人(前世)は、「鋏ニト(つるぎにと)」ではないかと言われています。
「鋏ニト」と噂される根拠は、
- 声が似ている
- ホラー好き
- ネズミ好き
- お菓子作りが好き
の4点が挙げられます。
詳しく見ていきましょう。
声が似ている
VTuberの中の人(前世)の根拠として一番重要なのが声です。
鋏ニトさんの動画や配信アーカイブなどは削除されています。
コラボ配信のアーカイブがコラボ相手のアーカイブとして残っていました。
そちらで鋏ニトさんが話している声を確認することができました。
参加者の中で女性は鋏ニトさんのみなので、聞き分けやすいかと思います。
【PHASMOPHOBIA】幽霊調査とか余裕だし…怖くないし…《凪人》
https://www.youtube.com/watch?v=9kWMCS6uduw
夜絆ニウさんの声と比べてみて、同一人物と言われるのも頷けると思います。
ホラー好き
初配信で、好きなものの中にホラーを挙げ、
ホラー嫌いな人でも楽しめるホラゲー配信を目標にしたいと語っていた夜絆ニウさん。
鋏ニトさんもホラーゲームが好きで、色々なホラーゲームのライブ配信を行っていたようです。
前述したコラボ配信もPHASMOPHOBIAというホラーゲームでした。
世の中にはホラーゲームが苦手という方も多いでしょうし、
特にホラーゲームが好きと公言している部分が同じというのも同一人物という可能性が高いですね。
ネズミ好き
初配信では、「好きな動物はネズミです!」と言っていました。
ちなみに、「2番手が犬で、3番手が猫って感じなんですよ」とも言っていました。
「ネズミはマジで可愛い。ホントに魅力語れる」とのことで、かなりのネズミ好きとのことです。
また、ネオポルテのHPには「逃げたチュータ(ネズミ)を追って異世界からやってきた警備隊長」との記載もあり、ネズミに関する要素も詰まっています。
一方で、中の人(前世)と言われている鋏ニトさんですが、
ハムスターを飼っていたり、Twitterで「やっぱネズミさんかわいい」等のツイートをしていました。
好きな動物にネズミを挙げているところが共通しているところも珍しいと思われます。
お菓子作りが好き
「マカロンとか、ケーキ作ったりとか」と初配信ではお菓子作りが好きと紹介していた夜絆ニウさん。
そして、鋏ニトさんですが、製菓の専門学校へ通っていたそうです。
両者ともお菓子を作るのが好きという共通点もあるようですね。
ここまでの共通点から、夜絆ニウさんと鋏ニトさんは同一人物と言われているようです。
英語歴について
初配信の登場前に英語を話していたりと、初登場から英語を披露しましたが、
夜絆ニウさん本人は英語が苦手と言っていました。
実際は「外国人とか…海外に行ったことはないはないんだけど魅力を感じちゃって」とのことです。
発音ができるくらいで、英語は苦手、Twitterでは翻訳を使っていました。と言っていましたが、
英語で海外向けの自己紹介をしていたりと、苦手とは思えない英語スキルを披露していました。
海外への興味から英語の勉強もしていたとのことですので、海外への展開も期待されますね!
夜絆ニウのイラストレーターは?
夜絆ニウの担当イラストレーターは、「斎木こまり(@komarii_)」さんです。

ご自身でも夜絆ニウの担当した旨をツイートしていました。
まとめ
ここまで、夜絆ニウさんについて調査してきました。
まとめると、
- 中の人(前世)は「鋏ニト」説が有力
- ホラー、ネズミ、お菓子作りが好き
- 英語スキルもある
- 担当イラストレーターは「斎木こまり」さん
ということでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。